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オフカメラライティング~ストロボポートレート~

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ご無沙汰しておりました(^-^;

今日は初めてのオフカメラライティングでストロボ1灯を使ったポートレート撮影について書いてみたいと思います。
以前から撮ってみたいと思っていたのですが、ストロボとレンズの購入ができずじっと耐えていました。
先日何とか資金調達ができ、レンズはOLYMPUSのM.ZUIKO DIGITAL ED 75mm F1.8(35mm換算150mm)を
ストロボはニッシンのi60Aとリモート操作用のコマンダーAir1そして、GODAXのソフトボックスとスタンドをゲット。

 

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撮影場所は前々から目星をつけていた大阪 中津の高架下。ここは、とてもアングラな雰囲気で高架下マニアの中でも人気のスポット。平日の昼間だったので、そこにある倉庫で働く人と通る車が数台程度で撮影もしやすいところです。
ここは、私が携わっているNHK Eテレのバリバラという番組のスペシャル企画ドラマ「悪夢」のロケ地の一つです。

ちなみに、そのドラマには私も出演していました(笑)
このドラマは2016年4月19日にニューヨーク・フェスティバルのテレビ・エンターテインメントスペシャル番組部門で銀賞を受賞しています。
ご興味がありましたら公式サイトをご覧ください。

http://www.nhk.or.jp/baribara/special/drama/akumu/akumu.html

 

写真の①が高架下の場所で②はIlko Allexandroff氏がよく使っている淀川の橋です。

 

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さて、初めてのオフカメラライティングストロボ撮影。。。
恐る恐るストロボ光量を1/8からスタートしました。ISO感度は1000で絞りは開放のF1.8で、あとはシャッタースピードで
露出補正して撮り始めました。何度もストロボ位置を調整したり光量を調整し、何とか写真になるポイントがつかめてきました。そうなってくると愉しくてモデルさんにポーズの指示を出して、自分が撮りたいイメージで撮影を進めることができました。

 

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ストロボ撮影時の"露出の五角形"を意識しながら。。。

 

※表はIlko Allexandroff氏のYou Tubeより


ストロボの影響

(被写体)
自然光/背景

(環境光)
ISO感度
絞り
シャッタースピード×
ストロボパワー(光量)×
ストロボと被写体の距離×

 

次はレンズについてですが、この焦点距離でこの明るさがあるのはOLYMPUSだけだったので一択でした。(自身のカメラがマイクロフォーサーズマウントなので)
75mmレンズは35mm換算で150mm、いわゆるポートレートの王道と言われる85mよりさらに望遠で、より背景をぼかすことができます。ボケ具合もいい感じで気に入りました。これからもバンバン撮っていくことになるでしょう。

 

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また、このレンズは開放のF1.8でも周辺光量があまり落ちないので非常に優秀だと思います。
何せフルサイズの近い焦点距離のものと比べると半分以下でとてもコンパクト且つ軽量です。

 

その他の作例はこちらhttps://pierre.andp.jp/portrait